中小製造業の経営改善、知財経営、強みの見える化をテーマに、少人数セミナーや外部登壇を行っています。
このページでは、現在受付中のセミナー、今後の開催予定、これまでの登壇実績をまとめています。
制度や理論の説明にとどまらず、現場や経営の実態に引き寄せて考えられる内容を大切にしています。
「自社の課題を整理したい」「強みをどう利益につなげるか考えたい」という方に向けて、判断と行動の整理につながる機会を提供しています。
現在受付中・開催予定のセミナー
現在受付中、または開催を予定しているセミナーです。
詳細が未確定のものは、内容が固まり次第、順次ご案内します。
【開催予定】3社限定|忙しいのに利益が残らない会社の「見積と原価」を整理する小勉強会
対象者:千葉県内の中小製造業経営者、または経営に関わる後継者・幹部の方
開催時期:2026年6月予定
開催形式:対面・少人数開催(3社限定/各社1〜2名)
会場:千葉県船橋市・市原市(予定)
概要
工場は忙しく動いているのに、思ったほど利益が残らない。
その背景には、値上げの難しさだけでなく、見積の決め方、原価の見え方、製品ごとの採算、価格交渉前の準備不足が重なっていることがあります。
本勉強会では、こうした論点を一つずつ整理し、自社で最初に確認すべき「1製品」または「1つの見積」を明確にします。
このような方におすすめです
- 工場は動いているのに、利益が思うように残らない方
- 見積を前回価格や相場感で決めることが多い方 製品ごとの採算を十分に把握できていない方
- 値上げの必要性は感じているが、社内で何を整えるべきか曖昧な方
主なテーマ
中小製造業の経営は、売上、利益、現場、顧客、強み、人材などが複雑につながっています。
私のセミナーでは、個別の制度や手法だけでなく、それらを経営全体の中でどう位置づけるかを重視しています。
経営改善のための「見える化」
売上や利益の数字だけでなく、業務の流れ、顧客との関係、現場の実態、強みや課題をつなげて整理します。
「何が起きているのか分からない」「感覚では分かるが言葉にできない」という状態から、次の一手を考えやすくするための見える化を扱います。
技術や強みを利益につなげる知財経営
特許や商標だけでなく、ノウハウ、信用、顧客との関係、現場で培われた工夫や判断も、会社の大切な資産です。
こうした無形の強みを経営にどう活かすか、どう守り、どう伝えるかを、実務に即して考えます。
価格交渉力を高めるための整理と言語化
良い技術や丁寧な対応があっても、それが取引先に伝わらなければ価格には反映されにくくなります。
自社の価値を見える形に整え、顧客に伝わる説明へ変えていく視点を扱います。
工場診断・原価管理・採算把握の考え方
原価や採算の問題は、会計上の数字だけではなく、現場の持ち方や仕事の流れとセットで考える必要があります。
現場と数字を切り離さずに捉え、改善の急所を見極めるための視点を扱います。
セミナーで大切にしていること
セミナーでは、知識や制度を一方的に説明するのではなく、参加者が自社に引き寄せて考えられることを大切にしています。
「分かった」で終わるのではなく、「自社では何が課題で、どこから着手すべきか」が少しでも見えてくることを重視しています。
現場と経営の実態に即して整理すること
理論だけでなく、実際の現場や経営判断の中で起きていることに沿ってお話しします。
難しい言葉ではなく、判断しやすい形に整えること
専門用語を並べるよりも、経営者が現場で使える言葉で整理することを重視しています。
聞いて終わりにしないこと
自社に置き換えて考えるきっかけが持てるよう、問いや具体例を交えて進めます。
少人数でも対話しやすい構成を心がけること
一方通行の講義ではなく、参加者が考えやすく、相談しやすい場づくりを意識しています。
これまでの開催・登壇実績
これまでに開催・登壇したセミナーの一部をご紹介します。
件数を並べることよりも、どのようなテーマでお話ししているかが伝わることを重視しています。
【2026年3月】 「強みと技術」の見える化実践セミナー
主催:金森経営支援事務所 × SMT現場サポート合同会社
形式:対面
対象者:千葉県内の中小製造業の経営者・経営幹部・後継者
概要
「強みが活かしきれていない」「若手が育たない」「技術承継が進まない」といった中小製造業のモヤモヤ課題を、経営と現場の両面から整理した合同セミナーです。技術やノウハウの属人化、暗黙知、標準化不足、安全対策の根拠不足などを取り上げ、強みの可視化と改善の優先順位づけにつなげる視点を共有しました。
【2025年11月】 生成AIを活用したワークショップ型知財セミナー2025
主催:日本弁理士会関東会 中小企業・スタートアップ支援委員会
共催:一般社団法人日本医工ものづくりコモンズ
形式:対面
対象者:スタートアップ支援や知財活用に関心のある参加者
概要
社会課題の中に潜む知財ニーズを、生成AIを活用して捉える新たな手法をテーマとしたワークショップ型セミナーです。前半では、スタートアップの成長支援に向けた知財戦略と生成AIの活用手法を扱い、後半ではAIのアウトプットをもとに、特許出願につながる発明提案を考えるグループ討議を行いました。
【2025年2月】 ヒト・モノ・カネが限られる中小企業のための“使える”知財戦略
主催:宮城県産業技術総合センター
形式:オンライン(Zoom)
対象者:知財活用に関心のある中小企業関係者
概要
限られた経営資源の中で、知的財産をどのように経営に活かすかをテーマにしたオンラインセミナーです。商品・サービスの差別化や新規事業だけでなく、取引先との信頼関係の強化、技術力の社外発信、人材育成にもつながる知財活用の考え方を整理し、特許・意匠・商標・営業秘密の使い分けや、公的支援の活用方法を解説しました。
今後予定しているテーマ
今後も、中小製造業の経営者や支援担当者に向けて、次のようなテーマでセミナーや勉強会を開催していく予定です。
- 技術や強みを利益につなげるための整理
- 価格交渉力を高めるための見せ方・伝え方
- 知財を経営に活かすための基本整理
- 工場の見える化と採算改善の考え方
- 非下請型への転換に向けた経営の整理
内容や開催時期が決まり次第、このページで順次ご案内します。
セミナー開催・登壇のご相談
中小製造業の経営改善、知財経営、強みの見える化などをテーマに、少人数セミナー、勉強会、研修、講演のご相談を承っています。
対象者や開催目的に応じて、内容の調整も可能です。
たとえば、次のようなご相談に対応しています。
- 商工会議所・支援機関向けの経営支援セミナー
- 中小製造業の経営者向け勉強会
- 金融機関・支援担当者向けの視点共有セミナー
- 知財経営や強みの見える化に関する講演
- 工場診断、原価管理、採算改善に関するテーマ別セミナー
「こういう対象者に、こういうテーマで話せるか」といった段階でも構いません。
まずはお気軽にご相談ください。
セミナーの後に、個別に整理したい方へ
セミナーで扱ったテーマについて、自社の状況に合わせて整理したい場合は、無料相談やクイック経営診断もご利用いただけます。
「うちの場合は何が課題なのか」「何から着手すべきかを整理したい」という方は、個別にご相談ください。
セミナー参加をご検討中の方も、開催や登壇をご相談になりたい方も、まずはお気軽にお問い合わせください。
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